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| みずなみ男女共同参画プラン |
| 「男女共同参画社会」とは、だれもがかけがえのない一人として、 |
| 自分の個性や能力を活かしながら喜びも責任もわかちあうことのできる社会です。 |
今、社会は少子高齢化、核家族化、そして子どもや高齢者への虐待など様々な問題に直面しています。これらの問題を克服して、だれもが住みやすい社会を築いていくためには、性別を越え、対等なパートナーとして協力していくことが求められています。
「みずなみ男女共同参画プラン」は、そのような社会を実現するために私たちが行うべき施策を示したものです。
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| ★プランの基本理念 | ★プランの背景 | ★プランの性格 | ★プランの期間 |
| ★6つの基本目標 | ★基本目標 1 男女の人権の尊重 |
★基本目標 2 家庭・地域における 男女共同参画 |
★基本目標 3 教育における 男女共同参画の推進 |
| ★基本目標 4 男女がともに働き やすい環境づくり |
★基本目標 5 健康で自立できる 生活支援 |
★基本目標 6 プランの推進 |
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| ● | 一人ひとりが性別に関わりなく、お互いにその人らしさを尊重し合い、個人の能力を発揮し、多様な生き方ができる社会をつくります。 |
| ● | 家庭や地域、職場において男女が常に助け合い、責任を担い合いながら、平等な立場でともに活動し、平等に利益を分かち合える社会をつくります。 |
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瑞浪市では、平成14年4月、企画政策課内に女性政策係を設置、そして平成15年4月に男女共同参画推進室を設置し、より総合的に男女共同参画行政を推進していく体制を整えました。
15年度には、男女共同参画意識の啓発のため、年間を通し各地域で市民講座を開催、さらに本年3月には総合文化センターにおいて男女共同参画講演会を開催し多くの市民の皆様にご参加いただきました。
この度、市民の代表者で組織する『瑞浪市男女共同参画懇話会』のご提言をもとに、『みずなみ男女共同参画プラン』を策定しました。
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| ● | このプランは、男女共同参画社会の実現を目指し、瑞浪市の地域の特性を踏まえて、市が実施する施策を明らかにするものです。 |
| ● | このプランは、瑞浪市に住み、働き、学ぶ人々や、事業者・その他の団体が主体的に行動し、行政と協同して取り組むことを期待するものです。 |
| ● | このプランは、瑞浪市男女共同参画懇話会の「瑞浪市の男女共同参画計画に関する提言」を尊重し、策定するものです。 |
| ● | このプランは、「男女共同参画社会基本法」及び「岐阜県男女が平等に人として尊重される男女共同参画社会づくり条例」を基に策定するものです。 |
| ● | このプランは、「瑞浪市第5次総合計画」を踏まえ、策定するものです。 |
| ● | このプランは、社会、経済情勢の変化に伴い、適宜見直しを行い、内容の改善を図っていきます。 |
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このプランの期間は、平成16年度を初年度とし、前期、後期併せて10年間とします。
前期:平成16年度~平成20年度
後期:平成21年度~平成25年度
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| ● | 男女の人権の尊重 | ● | 男女がともに働きやすい環境づくり |
| ● | 家庭・地域における男女共同参画 | ● | 健康で自立できる生活支援 |
| ● | 教育における男女平等の推進 | ● | プランの推進 |
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男女の人権の尊重 |
平成11年に施行された「男女共同参画社会基本法」は、社会のあらゆる場面において個人の人権が重んじられ、一人ひとりが性別に関わりなく「わたしらしさ、あなたらしさ」を尊重し合い、個人の能力を発揮し、多様な生き方ができる社会を目指しています。
男女がお互いを尊重しながら、対等なパートナーとして豊かな社会を築いていくために、あらゆる機会を通して啓発活動を行い、男女共同参画意識の醸成に積極的に取り組みます。
また、配偶者や恋人などからの暴力(DV/ドメスティック・バイオレンス)による被害は、深刻な社会問題として認識され、平成13年に「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」が施行されています。子どもや高齢者への虐待の問題も含め、これらの暴力防止に向けた意識啓発を進めるとともに、暴力の被害者救済を県や近隣自治体、民間団体等と連携して進めていきます。
性的嫌がらせ(セクシュアル・ハラスメント)の防止は、男女雇用機会均等法のなかで事業主の配慮義務とされていますが、ほとんどの事業所において、相談窓口を設置するなどの取り組みは遅れています。適切な情報を提供するとともに被害者救済のための相談体制を築くための積極的な働きかけを行います。
| ■ 方針 | ■ 施策 | |||
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| 1.人権を尊重する意識づくり | 1. | 男女共同参画意識の啓発 | ||
| 2. | 配偶者に対する暴力 (DV/ドメスティック・バイオレンス)の防止 |
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| 3. | 性的嫌がらせ (セクシャル・ハラスメント)の防止 |
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| 4. | 国際交流、協力の推進 | |||
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- 性別による差別を感じること - |
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家庭・地域における男女共同参画 |
男女共同参画社会をつくるためには、まず、身近な家庭から取り組むことが必要です。従来女性が担うことが多かった家庭生活での家事・育児・介護などを、男女一人ひとりが家族の一員として主体的に担っていくための意識の啓発を行い、男性の家庭生活への参加を促進します。
また、本格的な少子高齢化社会を迎えるなか、子育て世代や高齢者、障害者を含むすべての人が社会参加しやすいまちづくりを進めるために、地域の住民が交流し、活気ある地域社会を築いていくことが必要です。
| ■ 方針 | ■ 施策 | ||
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| 1.家庭生活における男女共同参画の推進 | 1.子育て支援の充実 | ||
| 2.介護支援の充実 | |||
| 3.高齢者に対する支援 | |||
| 4.男性の家庭生活への参加 | |||
| 5.ひとり親家庭の支援 | |||
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| 2.地域活動における男女共同参画の推進 | 1.地域における女性の参画拡大 | ||
| 2.市民活動の支援とボランティア団体の育成 | |||
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教育における男女共同参画の推進 |
一人ひとりの個性を大切にする社会をつくるためには、子どものときからの男女平等や人権尊重について学ぶことが必要です。男女平等の社会について、自分の身の回りのことから考え、意識を高めるために学校教育の果たす役割は大変重要です。学校での男女平等・人権尊重の教育を推進するため、児童生徒一人ひとりの個性や適正を重視した進路指導を充実するほか、総合学習や生活科の時間を活用し、家庭生活・育児・介護を体験的に学習する授業を充実します。
また、男女平等や人権についての教育は、学校だけでなく、家庭や地域でも取り組むことが大切です。どのような社会が男女平等といえるのか、また様々な社会問題について、家庭で子どもと一緒に考えることも重要です。
| ■ 方針 | ■ 施策 | ||
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| 1.男女平等を推進する教育と学習の充実 | 1.男女平等、人権尊重の教育の充実 | ||
| 2.教育に携わる人材の育成と充実 | |||
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男女がともに働きやすい環境づくり |
平成14年に行った市民意識調査において、就労している男性は65.8%、女性は63.5%と男女ほぼ同数という結果が出ており、瑞浪市においても女性の就労が進んでいることがわかります。
家庭における責任は男女がともに担い、仕事と家庭をバランスよく両立させることが必要です。そして、男女がともに能力を発揮し、いきいきと働き続けることができる環境をつくることが求められています。
また、方針・意思を決定する段階から男女が対等に参画できるよう審議会等における男女のバランスの取れた委員構成を推進するほか、女性の人材育成・活用を進めます。
| ■ 方針 | ■ 施策 | ||||
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| 1. | ともに働き続けるための環境づくり | 男女が家庭的責任を果たせる | |||
| 就労環境の整備 | |||||
| 2. | 職場における男女格差の解消 | ||||
| 3. | 農業、商工業に携わる女性への支援 | ||||
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| 方針・意思決定過程における | 1. | 女性の能力を活かす職場づくり | |||
| 男女共同参画の推進 | 2. | 女性の登用と人材の活用 | |||

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健康で自立できる生活支援 |
生涯を通じて健康に過ごし、社会に参画できるよう、市民一人ひとりのライフステージに対応した健康づくりを支援していくことが必要です。
働く女性は増加し、同時に妊娠・出産後も働き続けたいと望む女性も増えています。これに対応し、妊娠中及び出産後も健康を維持しつつ安心して働くことができる環境をつくることが求められています。
また、近年、リストラや定年後の不安などの精神的な負担が原因と考えられる中高年男性の自殺の増加が社会問題となっています。若い世代、成熟期、更年期世代の健康など、男女ともに生涯にわたる心と体の健康に関心を持ち、互いの性と生命を思いやれるような環境をつくることが大切です。
| ■ 方針 | ■ 施策 | |||
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| 1.生涯を通じた健康づくり支援 | 女性のライフステージに合わせた | |||
| 健康づくり | ||||
| 2.健康づくりと自己管理の推進 | ||||
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| 1.性に関する正しい知識の普及・啓発 | ||||
| 2. | リプロダクティブ・ヘルス/ライツの | |||
| 普及と周知 ※ | ||||
リプロダクティブ・ライツは、それをすべての人々の基本的人権として位置づける概念である。
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プランの推進 |
男女共同参画社会の推進は、すべての行政分野と密接な関わりを持つことから、すべての職員が男女共同参画の視点に立ち、プランを総合的・効果的に推進していくことが必要です。
今後のプランの進行を管理するため、平成15年4月に市の職員で組織する『瑞浪市男女共同参画推進会議』を設置しました。今後のプランの進行を管理するため、市民の代表者で組織する『瑞浪市男女共同参画懇話会』の意見を伺いながら、プランの進捗状況、今後の予定などを調査し、聞き取りを行うとともに、市役所内の各所管課で今後実施するすべての施策・事業に男女平等の視点を取り入れていきます。
さらに、広く市民、有識者等の意見を反映するために、『瑞浪市男女共同参画懇話会』の組織を強化し、市が目指す男女共同参画社会の実現に向け、男女共同参画施策のあり方についての意見を伺ってまいります。
| ■ 方針 | ■ 施策 | ||
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| 1.プランの推進体制の整備 | 1.市役所内推進体制の充実 | ||
| 2.調査研究と情報提供の充実 | |||
| 3.市民との連携 | |||
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