市長室へようこそ!

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市長あいさつ

市長室へようこそトップ写真瑞浪市は、日本のほぼ中央に近い濃尾平野の北東部に位置し、美しい山並みが周囲を囲む豊かな自然に包まれた緑の香り漂うまちです。

中山道を中心に栄えた長い歴史を持ち、室町時代創業といわれる美濃焼を基幹産業として発展してきました。この古い伝統を持つ瑞浪の窯業は、志野、黄瀬戸、織部など窯業史に残る作品を数多く生み出し、現在もその技術はこの地で脈々と受け継がれています。また、みどり豊かな自然に包まれたこの地も、太古の昔は海の底でした。まちのあちこちから化石が出土し、「化石のまち」としても知られています。

市長室へようこそ市の北部を通る旧中山道は、皇女和宮の降嫁行列が通った姫街道として知られ、現在もところどころに石畳の道や一里塚が残されており、かつての宿場町「大湫宿」・「細久手宿」の古びた格子戸の家並みと共に、往時のにぎわいを感じることができます。

瑞浪市の基幹産業である陶磁器は、味わい深い古陶はもちろん、和洋食器からニューセラミック製品にいたるまで、あらゆる陶磁器が生産されています。最近では、「みずなみ焼き」のブランド化が進み、地元陶磁器産業の更なる発展の起爆剤として期待されています。

 一方、単一産業から複合型産業構造への転換を図るため、また、若者に仕事と住みやすい町を提供するため開発した工業団地「瑞浪クリエイション・パーク」事業も完了し、企業も順調に操業を開始されています。地域経済発展のため、今後も引き続き企業誘致に取り組んでまいります。

市長写真また、中央自動車道瑞浪インター周辺では、化石博物館・地球回廊・サイエンスワールドなどの文教施設や体育館・陸上競技場などの体育施設、超深地層研究所・地震科学研究所などの公的研究機関の集積が図られており、研究学園都市としての整備も進めています。

昨今の大きな社会問題でもある環境問題や防犯、地域防災についての取り組みにつきましては、区長会、まちづくり推進協議会等を通じ、市民の皆様とともに、安全で安心して住める快適なまちづくりを推進してまいります。

今後、厳しい財政状況、地方分権の進展、少子高齢化に対応していくため、行政改革大綱の見直しを行い、さらなる行政の効率化を図るとともに、健全財政を堅持し、堅実な市政運営を進めてまいります。

瑞浪市長 水 野 光 二